税理士まめブログ

試算表を作成してみよう

 こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。

今日からは、試算表の作成方法を書いていきます。
 さて、前回で総勘定元帳の締め切り作業がおわったら、試算表作成の作業にとりかかります。
試算表の作成作業は今までの帳簿付けの結果を取り纏める作業です。
 試算表は総勘定元帳の残高を一覧にした表です。試算表のフォームは下のような感じです。
借方金額    勘定科目    貸方金額 
現金
普通預金
売掛金
買掛金
資本金
売上高
仕入
交通費
新聞図書費
合計金額
真ん中の列に勘定科目を、その左側の列に借方の差引残高を、右側の列に貸方の差引残高
を記入するようになっています。
試算表は各勘定科目が一覧となっているので、現金や普通預金の
残高がいくらあるのか、資本金や借入金の残高はどのくらいか、売上はいくらあがっているのか、
仕入や交通費などの費用はいくらかかっているのか、などの情報を簡単に読み取ることができます。
これらの情報は会社経営をするのに不可欠なことばかりですね。

試算表は経営情報の宝庫である!といっても良いでしょう。
 
試算表の作成は、総勘定元帳から差引残高を転記するだけなので、難しい作業ではありません。
仕訳伝票から総勘定元帳を作成するのと同様でとても簡単な作業です。
では、次回は試算表をもとに貸借対照表・損益計算書を作成してみましょう。
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