税理士まめブログ

2013.05.27 個人事業主の青色申告と白色申告

 こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。

今回は、個人事業主の青色申告と白色申告について書きます。
確定申告には、まず大きく「白色申告」と「青色申告」の2つがあります。
(「白」や「青」はかつて使用していた用紙の色に由来してつけられた名前です。)
さらに、青色申告には「10万円控除」と「65万円控除」の2つがあります。

合わせて3種類ある申告方法の違いは、帳簿のつけ方と数、そして、所得から差し引ける
控除額にあります。

で青色申告65万円控除が節約効果は一番いいものとなります。
「控除額」ってなに?
早い話が無条件で「所得」から差引ける「割引」のことです。
税額は所得をもとに計算されるので、所得から差し引ける控除額が大きいほど、税金は安くなります。

所得が300万円以下の場合、白色申告では、帳簿をつける必要がありません。
そのぶん、所得から差し引ける控除がないので、一般に節税効果は薄いといわれます。
(但し、平成26年1月1日からは300万円以下でも帳簿が必要になります。)
これに対し、青色申告の場合、10万円控除では、お小遣い帳感覚でつけられる簡単な帳簿を、
65万円控除では、正規の簿記(仕訳)のルールにそった形の7種類前後の帳簿をつけ、
決算書を作成する代わりに、それぞれ、10万円、65万円の控除を受けられるのです。

中には、「帳簿をつける手間があるなら白色の方がいい」とか、「簿記のルールを知らなくても
済む10万円控除のほうが簡単そう」と思われる方もいるかもしれません。

でも、最も手間がかかり難しいと思われている「65万円控除の青色申告」をおすすめします。

なぜかといえば、会計ソフトを使えば帳簿をつける手間は3種類ともあまり変わりがないからです。
にもかかわらず、青色申告65万円控除では、納める税金をぐんと安く抑えられるのです。

さらに青色申告では「10万円」「65万円」の控除以外にも、税金が安くなるさまざまな特典が
用意されています。

これらを考え合わせると、白色申告より青色申告のほうが、断然節税効果が大きいのです。
白色申告を選ぶメリットはあまりないと言っていいかもしれまえせん。

2013.05.24 個人事業主の確定申告ってなに?

 こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。

今回からちょっとシリーズ的に個人事業主さんの青色申告を始めようシリーズを書きます。

まずは、よく聞く個人事業主の確定申告ってなに?ってところです。

一般のサラリーマンは、給与にかかる税額を会社が計算し、天引きして納めてくれます。
これが源泉徴収と年末調整ですね。

一方、個人事業主は、自らの手で1年間の「所得」を割り出し、税額も自分で計算して、
税務署に報告します。
これが「確定申告」です。

そして、申告内容にもとづき所得税は3月15日までに消費税は3月31日までに納めます。
また、「納める税金の種類」も、サラリーマンと個人事業主では異なります。

個人事業主が納める主な税金は、
・所得税
・消費税
・事業税
・住民税
です。

このうち売上にかかる「消費税」と事務所や店舗を構えている都道府県に納める「事業税」は、
個人事業主ならではの税金です。

これら税金の中で、確定申告が必要なのは、「所得税」と「消費税」の2つだけです。
残りの税金については、都道府県や市町村が、確定申告で判明した所得税などの額をもとに
計算し、納付額を通知してくるからです。

サラリーマンであれば、無条件に給与から税金を天引きされてしまいますが、
個人事業主は税額を自分で計算するため、工夫次第で節税が可能です。
そして、その際に大きな力を発揮するのが「青色申告」なのです。

では、次はよく言う青色申告と白色申告の違いを書きます。

2013.05.22 靖國神社に行ってきました

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今回は、こんなところに行ってきましたを書きます。

先日関東に出張で行く機会があったので、仕事後延泊し以前から行きたかった
靖國神社に行ってきました。厳かな感じですごく良かったです。

 

そして靖國神社の境内にある遊就館にも行ってきました。


遊就館は、靖國神社ゆかりの資料を集めた宝物館です。幕末維新期の動乱から
大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、
戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している記念館です。
よくやしきたかじんのそこまで言って委員会で三宅先生が仰っていたところですね。

訪れた際に、展示としてなぜ日本が大東亜戦争を開戦するに至ったかの経緯が
資料とともに説明されており、学校ではあまり詳細を習わなかったので大変勉強に
なりましたね。
自分でももっと歴史に興味を持ち、本を読まなければいけないと思いました。

また、東京に行く際には立ち寄りたいと思う場所ですね。

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