税理士まめブログ

2013.07.30 45秒プレゼン その2

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今日も45秒プレゼンについて書きます。
私は、異業種交流会BNIのSmileチャプターにメンバーとして所属しています。
50名超のメンバーがある大きなグループです。

で、その会は、毎週火曜日の朝7:00から始まり、その中で、一人ひとりの
メンバーは45秒で自分の仕事についてプレゼンを行います。

私は、税理士として所属していて、開業する人を紹介してください!
というプレゼンをいつもコミカルにやっています。
で今回も先日行ったプレゼンをブログにあげます。

【45秒プレゼン】
んー、秀樹感激♪
no.6小豆澤会計事務所の小豆澤です。

昨日、ヒデキはヒデキでも、ヤンキースの松井秀喜さんの引退セレモニーが
ありました。野球から次へのステップが始まります。

皆さんのまわりで、松井さんのように次へのステップ、そう開業を考えている
人はいないでしょうか?

いれば紹介してください。開業後の確定申告をお手伝いします!

開業を迷ってる人にはこういって下さい。
松井秀喜の背番号とかけて、迷ってる人への後押しへのと解く。
その心は
ゴー、ゴー。

今回は、
西城秀樹のものまね⇒松井秀喜とのヒデキつながり⇒松井の第二の人生
⇒知り合いで第二の人生つまり開業⇒開業迷っている人への助言
⇒松井の背番号55にかけて郷ひろみのものまね

で終わる感じでした。

ほんとは新御三家の野口五郎も入れたかったんですが、あまり印象が
なかったんで入れられませんでした(>_<)

このプレゼンは一部では好評でした(^o^)

2013.07.26 面倒な現金のやりとりを減らしましょう その1

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今日は、経理をやるうえでのコツを書きます。

経理を楽にするために現金のやりとりをできるだけ少なくしましょう。
現金のやりとりが生じる場合は、おもに以下の3つです。
①経費の支払い
②商品を売り上げたとき
③商品を仕入れるとき
です。

では、まず①について書きます。
①経費の支払い
経費には、公共料金、事務用品費、宅配便代、などいろいろあります。
これらをいちいち現金で支払っていると、次のような作業が発生します。
「手元の現金がない」→「銀行におろしに行く(=帳簿つけ)」
→「お金を支払う(=帳簿つけ)」→「おつりを管理、または銀行に戻す(=帳簿つけ)」
→「証拠に領収書を保存する」
といったように多くの手間と、3度の帳簿つけが必要です。
ところが、たとえば文房具の通販を利用して「自動引き落とし」にすれば、
作業は「月末に1回帳簿をつける」だけで済みます。銀行に行き来する手間が省け、
領収書を紛失する危険もなくなります。
このように現金でお金の出し入れをすると、それに伴った経理の仕事が一気に増えてしまうのです。

その他「インターネットバンキング」での振り込みを利用するのもいいでしょう。
続きは、次回書きます。

2013.07.19 青色申告特別の65万円控除 その2

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今回は、前回の続きの青色申告特別控除の65万円控除について書きます。

青色申告特別控除には「65万円控除」と「10万円控除」があり、 経理上の
作業について、両者には大きく3つ違いがあります。
①帳簿の数の違い
②帳簿のつけ方の違い
③帳簿に記載するタイミングの違い
があること、①と②の詳細は前回書きました。

今回は残りについて書きます。
③帳簿に記載するタイミングの違い
10万円控除・・・現金主義
65万円控除・・・発生主義
「商品を納めたけれど、入金は翌月」といったようなことは、商売ではよくあります。
このようなとき、いったいどのタイミングで帳簿つけを行ったらよいのでしょうか?

10万円控除では、実際に「入出金」があった時点で帳簿に記録します。これを
「現金主義」といい、単式簿記ではこの方法で構いません。先の例でいえば
「代金が口座に振り込まれた日」を帳簿に記録します。

一方、65万控除では、「取引が発生した時点」で帳簿に記録します。これを
「発生主義」といい、複式簿記ではこの方法を採用しています。

注意が必要なのは、簿記で「取引」というときは実際に「モノ」や「お金」が
動いたり、「サービス」が行われていたりしなければならない時点です。

商談が成立しただけでは、「取引」とはいいません。商品の注文を受けた場合、
相手先に「商品を発送した日」「商品が到着した日」「到着後、検収を受けた日」
のいずれかを取引日とします。統一されていればどれでも構いません。

ただ、現実的には、いつ処品を発送したかまでチェックするのはたいへんです。
ですから、「取引の発生=請求書の日付」と決めておき、帳簿づけを行うのも一法です。
ただし、儲けを減らすために請求書だけを送ってもらい、実際の商品の受け渡しは通常
のサイクルよりはるか先、といったようなことをすると懲罰の対象となります。

と、以上、65万円控除には発生主義の考えのもと帳簿をつける必要があります。

2013.07.12 青色申告特別控除の65万円控除 その1

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今日は、青色申告特別控除の65万円控除について書きます。

よく言われる青色申告特別控除には 「65万円控除」と「10万円控除」が
ありますが、経理はどこが違うのでしょうか?

経理上の作業について、両者には大きく3つ違いがあります。
①帳簿の数の違い
②帳簿のつけ方の違い
③帳簿に記載するタイミングの違い
です。

①帳簿の数の違い
10万円控除・・・1~5種類
65万円控除・・・7種類前後
このように帳簿の種類が違いますが、今は会計ソフトがありますから、つける帳簿の数は
多くても大きなデメリットにはなりません。

②帳簿のつけ方の違い
10万円控除・・・単式簿記
65万円控除・・・複式簿記
29ページでもふれましたが、10万円控除が「単式簿記」なのに対し65万円控除は
「複式簿記」となります。
会計ソフトを使う場合、ふだんの記帳は左図の「補助簿」を中心に行います。「主要簿」
である「仕訳帳」と「総勘定元帳」は、補助簿の記録が転記され、自動で作成されます。
実はふだんの帳簿つけはこの主要簿を作るためのものです。

後者の総勘定元帳は、7種類前後の補助簿に記録をだれたバラバラの取引記録を
「現金」「売掛金」「水道光熱費」といった勘定科目ごとにまとめ直したものですが、これが
ないと決算書に必要な「貸借対照表」を作成できません。そのため、65万円控除では、
複式簿記による帳簿つけが必須になるのです。

確かに手書きの時代は、これらはたいへんな手間でした。しかし会計ソフト使うと、
各帳簿に入力した時点で、自動的に総勘定元帳のそれぞれの項目にデータを転記してくれます。

つまり会計ソフトを使って帳簿つけを行うと決めた時点で、10万円控除を受けるのも
、65万円控除を受けるのも、手間に差がなくなるのです。

なので、会計ソフトを使って青色申告特別控除を使えるようにしましょう。
残りの③は次回かきます。

2013.07.09 45秒プレゼン その1

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今日は、ちょっと違ったことを書きます。
私は、異業種交流会BNIのSmileチャプターにメンバーとして所属しています。
50名超のメンバーがある大きなグループです。

で、その会は、毎週火曜日の朝7:00から始まり、その中で、一人ひとりのメンバーは
45秒で自分の仕事についてプレゼンを行います。

私は、税理士として所属していて、開業する人を紹介してください!
というプレゼンをいつもダジャレ交じりでやっています。
これから何回かこのダジャレプレゼンをブログにあげていきます。

【45秒プレゼン】
注目選手?りょーたかな?りょーた言うても今成りょーたの方ですよ。
No.6小豆澤会計事務所の小豆澤です。

前半最大の盛り上がり。阪神巨人の首位攻防戦が行われています。
昨日の緒戦、今成は4-1。阪神も残念ながら、3-6で敗戦です。最後も1塁3塁とチャンスを
作りましたが、最終回点取れず敗戦です。最終回点?
(最終回点⇒最終かいてん⇒かいてん って感じです)

開店開業といえば私を思い出して下さい。
開業後の確定申告をお手伝いします。
開業に迷っている人がいればこういって下さい。

じゃ開業いつやるの?
い・ま・な・り。(今成といまでしょを関連付けてオチとしました。)

いかがでしょ?
ちなみに発表したときは、メンバーからは不評でした(>_<)

2013.07.05 青色申告の特典を受けるための義務とは

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
今日は、青色申告の特典を受けるための義務について書きます。

義務は、「帳簿つけ」「決算書の作成」「帳簿の保存」です。
詳細は次のとおりです。

①帳簿書類の備え付けと記帳 
青色申告65万円控除では、原則として7種類の帳簿を用意し、全取引を
正規の簿記のルールにしたがって記録しなければなりません。
この場合の正規の簿記のルールとは「複式簿記」のことです。
10万円控除で認められている「単式簿記」は、家計簿のようにお金の動きを
「入金」と「出金」に分けて記録します。
この方法では、ある一定期間の収支を知ることはできますが、たとえば、そのうち
交通費がいくらであったかを算出するにには、改めて交通費の部分だけを拾い出
して、計算しなければなりません。
これに対し複式簿記はお金の動きを記録する際に、そのお金がどんな仲間に
属するかを合わせて記録し、仲間ごとの集計も同時に行ってしまうものです。その
「仲間」の種類が、「勘定科目」と呼ばれるものであり、仲間分けをすることを
「仕訳」と呼んでいます。
会計ソフトでは、記録の際に勘定科目を選ぶだけですので、難しいことはありま
せん。

②青色申告決算書の作成と提出
青色申告者は、確定申告書に「青色申告決算書」を添付し、提出しなければ
なりません。確定申告書には所得額や所得税額など、すべての数字を集計した
結果を記載しますが、決算書はその内訳を記した明細書のようなものです。

そもそも「決算」とは。損益計算書と貸借対照表を作成し、1年間(1月1日~
12月31日)の収支を明らかにする作業のことです。決算書は1年間の所得を
明らかにする「損益計算書」と売掛金や買掛金、借り入れなども含めた財政状況
を表わす「貸借対照表」の2つに分かれています。
作成に当たっては、大部分は会計ソフトにお任せですが、たな卸をして資産を
算出するなどの作業は若干必要になります。

③帳簿書類の保存
確定申告後、税務調査が行われることがあります。
そのため、青色申告者は、確定申告書や決算書を作成する根拠となった帳簿、
書類、領収書などを7年間保存しておかなければなりません。

いずれも日常の経理の中で少し気をつければいいことなので、こつこつ頑張りましょう。

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