税理士まめブログ

2015.05.15 事業承継について その14

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
本日は事業承継の対策その14、交換を活用した保有資産の有効活用について
を書いていきます。

資産家の中には多くの不動産を所有し、賃地を多く所有されている方がいます。
賃地の多くは固定資産税等の負担を考慮した場合収益性が悪いため、何らかの
機会に借地権の買戻しまたは借地権と底地権の交換、底地権の売却等を考えている
地主の方も多いと思います。

このような場合、生前の相続税対策として交換の活用により、次のような効果が得られます。

1いくつかの共有状態にある不動産を交換し単独所有することにより、将来の相続に
対して物納または売却による納税対策が可能となります。
2収益性の低い賃地との交換により、収益性の高い土地に切り替えることができます。
3生前対策を行うことにより、対策費用としてかかった費用が事業に関連する場合に
は必要経費となり、また、結果的にその費用部分が相続財産に含まれないことになります。

【参考文献 事業承継成功のマニュアル】

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