税理士まめブログ

2014.05.13 税務調査の進め方について その1

 こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
本日は、税務調査の進め方について書きます。

税務調査は、通常は税務署からの電話等による事前通知によって納税者(会社)
に知らされ、臨場の日程を決めて開始されます。

この電話等による連絡が最初に会社に対して行われた場合には、調査担当者は
その後速やかに関与税理士に対しても同様の連絡を行うことになっています。

会社、関与税理士、調査担当者の3社の予定をすり合わせて、臨場する日程を決めます。
税務署側から当初伝えられた日程について、代表者や関与税理士の予定が既に
埋まっていて都合がつかない場合等には、調査担当者に話して日程の変更をすることは
全く問題なく、遠慮する必要はありません。

ごくまれに、事前連絡なしにある日突然税務署職員が調査で会社事務所等に臨場する
ことがありますが、この場合には、会社代表者(社長)や関与税理士の都合が
つかない場合(すでに取引先との商談がある場合や、他社の税務調査の立会いが
予定されている場合等)、その日の調査に応じる必要はありません。

後日仕切り直しをして調査を受けることにしてかまいません。


(参考文献 税務調査と租税争訟Q&A)

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