税理士まめブログ

2016.02.04 事業承継について その31

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
本日は事業承継の対策その31、特殊納税対策について書いていきます。

相続税を金銭で一時に納付できない場合の納税対策としては
①相続財産を売却して納付する方法(相続税額の取得費加算)
②延納
③物納
があります。

このうち、延納・物納制度を利用するためには、いくつもの細かい要件を満たさ
なければならないので、利用を検討する際には、専門家からアドバイスを受け、
綿密に準備をする必要があります。

①相続税額の取得費加算
相続税を納付するために、相続により取得した財産を申告期限の翌日から3年以内に
売却した場合には、相続税額のうち一定額については取得費に加算されます。
これは相続税の譲渡税の負担を配慮するために設けられた制度です。

次回は延納制度について書きます。


【参考文献 事業承継成功のマニュアル】

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