税理士まめブログ

2016.09.30 Web制作会社の起業ポイントについて

創業融資のフルサポの南大阪を担当しています。
本日は、Web制作会社の起業ポイントについて書いていきます。

1.起業にあたって必要な手続

起業にあたって、特別な許認可を受ける必要はありません。
ただし、著作権などの法律知識を持つことが必須の要件となります。
将来のトラブルやクレームを避けるためにも、この法律関係は熟知していなく
てはなりません。

2. 起業にあたっての留意点・準備

1)営業形態
営業形態は、Web制作専門か、あるいは関連する情報サービス業との兼業か、
などによって変わってきます。本業に関するサービスの一環として営業している
ものや、印刷業・デザイン業の兼業として運営しているものが多いのが現状です。
他の業種の参入企業、たとえば印刷業やデザイン業、情報関連サービス業、
広告関連業などの動向を把握して、独自の営業領域を確立しなければなりません。

2)経営上の留意点
大手企業や異業種からの参入が多いため、個人で起業するには、これまで身に
つけてきた技術力と人脈を活かし、大手企業が進出しにくい分野を開拓する
のがよいでしょう。たとえば、今後増加が予想される個人需要や、比較的Web
利用が遅れている中小企業に対して、きめの細かいアプローチをするのが良い
でしょう。

顧客となる企業のニーズを十分に把握し、広報活動や営業活動などに役立ち、
企業経営に貢献できるホームページの作成力が求められます。
受注する場合、自社の得意とする分野と顧客企業の要望とが合致しているか、
納得がいくまで検討しなければなりません。

また、Webサイトの開発は、企画、設計、制作、運用のプロセスに分かれます。
企画あるいはデザインだけの制作代行ということであれば、個人創業が可能な
業種です。
しかし、ホームページ作成から運用や更新などのメンテナンスまで、すべてを
サポートするとなると、組織で対応しなければならなくなります。連携して仕事の
できる人的ネットワークが必要となります。

3)著作権に対する留意点
Webサイトやプログラム、データベースなどは、技術的な著作物として認め
られています。複製権や私的使用に関わる問題など、また引用などの制約事項
にも注意しなければなりません。

【引用元 中小企業ビジネス支援サイト】

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