税理士まめブログ

2016.11.04 焼鳥店の起業ポイントについて その2

こんにちは。大阪の本町で公認会計士・税理士事務所をやっている小豆澤です。
創業融資のフルサポの南大阪を担当しています。
本日は、焼鳥店の起業ポイント その2について書いていきます。

2. 起業にあたっての留意点・準備
   
1)立地条件

適正立地は、主要客層によって異なるので注意が必要です。

・主婦層
商店街や団地などのある住宅地が適しており、持ち帰り販売が中心となります。
・サラリーマンや学生
オフィス街や人通りの多い繁華街が望ましく、アルコール需要も見込めます。

店舗規模は、持ち帰り専用であれば1坪でも可能ですが、客席を設ける場合は
10~20坪程度は必要となります。

2)店舗施設

内装は、女性客の利用が増えていることから"清潔感とセンスある内装"を目指す
ことが望ましいでしょう。とくに、清潔感の演出には気を配る必要があります。
従来の焼鳥店には、脂や煙で汚れて清潔感に欠ける店が多く見受けられましたが、
来店客に不快感を与えないよう内装やクリンリネスに力を入れて、女性に好まれる
店づくりを目指すことが望まれます。

3)メニューづくり

・オリジナルメニューの開発
焼鳥は鶏肉が基本であるが、豚や牛などの肉や内臓を提供している焼鳥店も増え
ています。肉以外にも魚、貝、野菜などさまざまな材料を使った串焼きなど、提供
速度や品質に支障をきたさない範囲で多く揃えることがよいでしょう。

・"ウリ"となる吟味した食材
舌の肥えた消費者に対応するべく、使用している鶏肉の産地を前面に打ち出して
いる店舗や、数種類の地鶏を調理法などによって使い分けている店舗が増えています。
さまざまな産地の鶏肉を試し、自店のコンセプトにあった食材(地鶏など)を
見つけることが望ましいでしょう。
また、地鶏を使用すると、食材コストが高くなるため、原価の安いメニューを
取り入れ、コスト配分をコントロールすることも大事となります。

・ドリンクの品揃え
カクテルや食前酒などを揃え、女性客を取り込みましょう。全国各地の珍しい
銘柄の日本酒や焼酎などを揃えてアピールポイントにすることも良いでしょう。

・タレへのこだわり
焼鳥店ではタレも重要なアイテムの一つです。しょう油、みりん、砂糖のほか、
大根おろしなどを加味して"自店のタレ"を作ることが望まれます。

【引用元 中小企業ビジネス支援サイト】

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